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【古河市】高次脳機能障害に関する法律相談

2016-02-05

龍ケ崎市における交通事故の状況

龍ケ崎市では、平成27年度中で、前年より44件多い281件もの交通事故が発生しております。

また、負傷者数も、372名と前年に比べて55名増加しました。

(市町村別交通事故発生状況(平成27年11月末) : 茨城県警察本部HP 交通企画課より)

交通事故は日常的に発生しうるものであり、私たちの生活に隣り合っているものと言えます。

高次脳機能障害

交通事故による後遺障害の中でも,特に問題となるものの1つとして,「高次脳機能障害」が挙げられます。

高次脳機能障害の症状等

「高次脳機能障害」の結果,「失行」,「失認」,「失語」等の症状が見られるほか,人格変化も生じることがあります。

具体的には,以下のような症状が見られます。

① 知的障害(認知障害)

【具体例】

・ 物忘れ,今見聞きしたことを記憶できない(記憶・記銘力障害)

・ 注意・集中ができない(注意集中障害)

・ 判断力の低下,計画的な行動や複数の行動ができない(遂行機能障害)

・ 自分の障害の程度を過小評価する(病識欠落・自己洞察力の低下)

・ 性格・人格変化(情動障害)

② 性格・人格変化(情動障害)

【具体例】

・ 過食・過剰な動作・大声を出す等,自己抑制がきかなくなる(脱抑制)

・ ちょっとしたことで感情が変わる(感情易変)

・ 不機嫌・攻撃的な言動態度が増え,暴言・暴力をふるう(攻撃性)

・ 自発性の低下,幼稚,差恥心の低下

・ 病的な嫉妬

・ 被害妄想

・ 人付き合いが悪くなる

・ わがままになる

・ 反社会的な行動をする

高次脳機能障害の問題

このように,「高次脳機能障害」は,被害者ご本人に対し,肉体的な傷害だけではなく,人格変化まで与えてしまうことに大きな特徴があります。

一方,「高次脳機能障害」は,医学的にも見落とされやすい後遺障害であり,医師により障害の残存を指摘されず,また被害者ご本人が後遺障害であることを意識しないままとなっていることも少なくありません。

このように,高次脳機能障害は,その症状が後遺障害に該当すること自体,医学的かつ法律的にも認定が難しいといえます。

したがって,高次脳機能障害の適切な後遺障害等級認定を得るためには,事故直後から適切な対応を行っていく必要があります。

当事務所の体制

事故以前の平穏な日常を取り戻すためにも,適正な後遺障害等級の認定,そして適正な損害賠償額の獲得が必要です。

当事務所では,被害者ご本人が適切な賠償額を取得し,平穏な日常を取り戻すために,全力でお手伝いさせていただいております。

当事務所は,龍ケ崎市にお住まいの皆様が法律相談,法律事務所をご利用しやすいよう,「牛久事務所」と「日立支所」を開設しております。

龍ケ崎市にお住まいの方で,「高次脳機能障害」にお悩みの方は,是非一度お気軽に当事務所にご連絡ください。

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