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外傷性散瞳

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症状

外傷性散瞳とは?

鈍的な打撲により、瞳が小さくなったり、大きくなったりすることができず、瞳が大きくなったままの状態をいいます。

瞳孔は暗闇では散大、光の下で収縮しますが、散瞳の瞳孔は強い光の下でも過度に広がったままで、収縮ができません。瞳孔散大ともいいます。 

想定される後遺障害等級

散瞳等に対しては、その程度に応じて以下の後遺障害等級が認定されます。

等級 後遺障害
12級相当 1眼の瞳孔の対光反射が著しく障害され、著明な羞明を訴え労働に著しく支障をきたすもの
14級相当 1眼の瞳孔の対光反射はあるが不十分であり、羞明を訴え労働に支障をきたすもの
❶11級
❷12級
両眼について、上記①の場合は11級、②の場合は12級に準じてそれぞれ相当等級を認定する
  外傷性散瞳と視野障害又は調節機能障害がある場合は、併合の方法を用いて相当等級を定める

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後遺障害の取扱い

・蔓延性意識障害・脊髄損傷・高次脳機能障害・CRPS(RSD,カウザルギー)・むちうち・末梢神経障害・麻痺・てんかん・非器質性精神障害・頭痛・醜状障害・脊髄障害・視力障害・調節機能障害・運動機能障害・複視・視野障害・外傷性散瞳・流涙・まぶたの欠損障害・咀嚼機能障害・舌の異常・嚥下障害・味覚障害・言語の機能障害など

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