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後遺障害等級表とは

1 後遺障害等級表の由来

後遺障害の等級は、「後遺障害等級表」に従って分類されます。
なお、この「後遺障害等級表」は、労災補償制度の表に基づいているため、両者の分類は多くの点で共通しています。

後遺障害等級の種類については、こちらをご参照ください。

 

2 後遺障害等級表と損害算定

この「後遺障害等級表」に従って分類される後遺障害等級に応じて、労働能力喪失率が判断されます。
現在の実務では、後遺障害による逸失利益は、以下の計算で算定されます。

逸失利益=基礎収入額×労働能力喪失率×症状固定時から67歳までの期間に対応するライプニッツ係数

 

したがって、逸失利益の算定にあたっては労働能力喪失率が非常に重要な要素であり、この労働能力喪失率を左右する後遺障害等級が損害額算定にあたり中心的な争点となることが多いと言えます。

各後遺障害等級と労働能力喪失率の関係は、こちらをご参照ください。

 

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後遺障害の取扱い

・蔓延性意識障害・脊髄損傷・高次脳機能障害・CRPS(RSD,カウザルギー)・むちうち・末梢神経障害・麻痺・てんかん・非器質性精神障害・頭痛・醜状障害・脊髄障害・視力障害・調節機能障害・運動機能障害・複視・視野障害・外傷性散瞳・流涙・まぶたの欠損障害・咀嚼機能障害・舌の異常・嚥下障害・味覚障害・言語の機能障害など

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