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【解決事例】兼業主婦・頸椎・腰椎捻挫等(後遺障害等級の獲得)

2018-11-28

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交通事故

被害者  兼業主婦
部位別後遺障害  首
等級 14級
事故状況 わずか数日の間に2回の追突事故

【概要】

本件は、わずか数日の間に2回の追突事故に遭ってしまい、「頚椎捻挫」、「腰椎捻挫」等の傷害を負ってしまったという事案です。

 

【事故直後からのサポート】

① 事故直後からのアドバイス

依頼者は、本件事故後は頭痛や腰痛を訴え、しばらくすると手のしびれも訴えるようになりました。

当事務所は、事故から数ヶ月経過した時点でご相談をうかがい、特に手のしびれが酷いことから、頸部の神経症状が残る可能性があることを考えました。

そこで、頸部の神経症状を確認するための神経テストや握力テストなどを実施してもらうこととして、神経症状が残存していることを記録化してもらうことにしました。

 

② 後遺障害診断書作成サポート

また、神経症状の重さを正確に伝えるために、当事務所にて依頼者の症状を整理した上、後遺障害診断書作成時に行うべき神経症状のチェックポイントを整理するなどのサポートをしました。

 

③ 被害者請求サポート

このように整理した後遺障害診断書等をとりまとめて、被害者請求を行い、後遺障害等級認定手続を行いました。

なお、後遺障害等級認定申請には、被害者側で資料を取り寄せて行う「被害者請求」と、加害者加入の保険会社が対応する「一括請求」の2つの方法がありますが、「一括請求」によった場合、保険会社が依頼者に不利な意見書等を提出する可能性も否定できませんので、「被害者請求」によるべきといえます。

 

④ 後遺障害等級の認定

そして、当事務所にて事故直後からサポートした結果、頚部痛及び腰部痛について、それぞれ神経症状が残存しているとして、後遺障害等級14級9号が認定されました。

なお、本件では、数日の間に2回の追突事故に遭っているため、それぞれの事故における自賠責保険会社に対して被害者請求を行ったところ、いずれも後遺障害等級14級9号が認定されました。

 

【事故直後からのご相談のすすめ】

本件では、症状固定となるまでの間、継続的に神経症状のテストを実施してもらうことで、後遺障害の推移を記録化することができ、結果として後遺障害等級の認定につながったものと考えています。

本件に限りませんが、交通事故による後遺障害等級の認定を適切に行なってもらうためには、症状固定前からの対応が重要であるということができます。

治療終了時の後遺障害診断書の作成だけがポイントではありません。

当事務所では、交通事故被害者の方の救済という理念の下、初回のご相談料と着手金は無料としているほか、依頼された場合には何度ご相談されても費用はいただかない方針としています。

事故直後から当事務所に相談・依頼することで、適切に後遺障害等級を評価してもらうことが可能となります。

交通事故被害に遭われた方は、まずは私たちにご相談ください。

 

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