茨城、つくばで交通事故のご相談は弁護士法人長瀬総合法律事務所へ。

交通事故発生から解決までの流れ 3 症状固定のポイント

3 症状固定のポイント

 □ 症状固定時期はいつか
 □ 症状固定後の治療費等の扱い

 

□ 症状固定時期はいつか

後遺障害等級認定申請を見据える場合,症状固定時期をいつ頃に設定することがよいのかは難しい問題です。

治療期間が長ければ長いほど,慰謝料や治療費等の賠償額が増えるので,症状固定時期も長いほうが良いのではないかとも思われますが,一概にそうとも言い切れない面があります。

例えば,骨折等による可動域制限(機能障害)に基づく後遺障害等級認定申請を検討する場合,長期間リハビリ治療をすることで,徐々に可動域が改善していくこともあります。

このようなケースでは,症状固定時期を早めに設定し,可動域が改善していない段階で後遺障害等級認定申請をしたほうが,獲得できる後遺障害等級は高くなることが期待できます。

醜状障害のケースでも同じようなことが考えられます。

個別の事案や被害者の意向によって判断は異なりますので,一概には言えませんが,症状固定時期は「遅ければ遅いほどよい」とは単純に言えないことに注意しましょう。

 

□ 症状固定後の治療費等の扱い

一方で,症状固定日以降の治療費等は,原則として損害賠償の対象にはなりません。

したがって,症状固定とした後は,後遺障害等級認定申請をするのか,示談交渉をするのか,できる限り早く方針を決めて対応していく必要があります。

 

お問い合わせ・無料法律相談

茨城県日立支所オープン

皆様の声

求人特設サイトはこちら

セミナー紹介

メディア掲載

長瀬総合法律事務所Youtubeチャンネル

主な対応エリア

茨城県,牛久市,土浦市,つくば市,阿見町,稲敷郡,龍ヶ崎市(竜ヶ崎市),取手市,守谷市,坂東市,石岡市,神栖市,つくばみらい市,日立市,行方市,水戸市,常総市

後遺障害の取扱い

・蔓延性意識障害・脊髄損傷・高次脳機能障害・CRPS(RSD,カウザルギー)・むちうち・末梢神経障害・麻痺・てんかん・非器質性精神障害・頭痛・醜状障害・脊髄障害・視力障害・調節機能障害・運動機能障害・複視・視野障害・外傷性散瞳・流涙・まぶたの欠損障害・咀嚼機能障害・舌の異常・嚥下障害・味覚障害・言語の機能障害など

お問い合わせ・無料法律相談

総合サイトへ

弁護士専門ホームページ制作