後続車に追突され頸椎捻挫等の傷害を負ったケース

提示額55万2951円→解決額70万円 14万7049円の増額!

本件事故は、信号待ちで停車中に後続車に追突されてしまい、頸椎捻挫等の傷害を負ったという事案です。

本件では、被害者が事故後も頑張って仕事を続けたために、休業損害はほとんど発生しないケースでした。

保険会社は、主に慰謝料額を争ってきました。

保険会社は、解決金として55万2951円を提示していました。

当事務所が受任した結果、最終的には70万円で和解が成立しました。なお、本件では弁護士費用特約が利用できたため、依頼者のご負担はありませんでした。

当初の提示額から14万7049円増額したことになります。

keyboard_arrow_up

0298756812 LINEで予約 問い合わせ