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後遺障害が非該当となってしまった場合に、被害者は次にどういった対応をすれば良いのかを分かりやすく整理しました。
後遺障害が非該当になった時は、その後に、加害者側と争うか、示談交渉を行うかの選択することになります。後遺障害を加害者側と争う場合に取れる方法(異議申立て・紛争処理機構への申請・訴訟)と、示談交渉のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。
後遺障害が非該当となり困っている方へ、次の方法を考える上で参考となる内容です。
チャプター
- 視聴時間:約10分
- 00:00:はじめに
- 00:07:交通事故発生から解決までの留意点
- 00:49:とるべき対応
- 01:25:後遺障害非該当の争い方
- 01:44:① 異議申立て
- 04:53:② 紛争処理機構への申請
- 05:39:③ 訴訟
- 07:32:示談交渉を行う
- 08:55:おわりに