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物損事故の3つの留意点を弁護士が詳しく解説!
今回公開する動画
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物損事故は、交通事故にあった場合に必ず出てくる事項です。軽微な事故で怪我を負わなかったとしても、車やバイクが壊れてしまい、修理や買い換えをする問題が出てきます。
保険会社や相手と交渉する際に、どこに気をつければいいのかを、下記の3つのポイントにまとめて詳しく解説していきます。
(物損事故のポイント)
- 物損の損害項目を理解する
- 「物件事故」扱いでも人身損害は請求できる
- 物損の過失割合は人身損害にも影響する
チャプター
- この動画の試聴時間:約20分
- 00:00:はじめに
- 00:47:物損事故のポイント
- 01:53:物損の全体像
- 03:29:物損の修理費
- 05:43:物損 経済的全損
- 07:54:物損 買換差額
- 08:37:物損 評価損(格落ち損)
- 10:17:物損 代車費用
- 11:35:物損 休車損
- 13:02:「物件事故」扱いとなった場合
- 16:29:物損事故の過失割合
- 19:53:おわりに
後遺障害の等級に納得いかない時は「異議申立」をしよう!3つのポイントを実例を交えて弁護士が解説
今回公開する動画
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後遺障害の申請を行い、思うような結果が出てこなかったという場合、次は「異議申立」を行うことで等級認定の獲得を狙います。今回は、異議申立の際に留意してほしい3つのポイントを解説していきます。
チャプター
- この動画の試聴時間:約19分
- 00:00;はじめに
- 00:37:異議申立のポイント
- 01:29:交通事故発生から解決までの留意点
- 03:01:異議申立を行う場面
- 06:12:自賠責の判断理由を検討する
- 07:52:「論より証拠」
- 10:52:異議申立の例①
- 15:48:異議申立の例②
- 17:58:さいごに
後遺障害診断書の内容は必ず確認! 後遺障害診断書のチェックポイントを弁護士が解説
今回公開する動画
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交通事故に遭い、体のどこかに痛みが残ってしまった場合、後遺障害の申請を考えることになります。後遺障害の申請をするには、後遺障害診断書を必ず用意しなければなりません。
後遺障害診断書は医師に書いてもらうものですが、適切な後遺障害診断書を作成してもらうためには、症状を正確に伝えることのほか、本当に正しい内容が書かれているか、自身で記入漏れがないか、必ず内容を確認することが大切です。
今回の動画では、後遺障害診断書には一体なにが書かれているかを詳しく解説していきます。
チャプター
- この動画の試聴時間:約10分
- 00:00:はじめに
- 00:00:結論
- 01:53:後遺障害診断書の記載項目
- 09:18:おわりに
差がつく休業損害の計算方法
今回公開する動画
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休業損害は、どういった計算方法・立証方法を選択するかで、金額に差がつくことがあります。今回は、休業損害が一体どのような方法・基準で計算を行っているのか、詳しく解説いたします。
チャプター
- この動画の試聴時間:約15分
- 00:00:はじめに
- 00:47:結論
- 01:41:休業損害の支払基準
- 03:43:休業損害の算定上のポイント
- 05:44:会社員の場合の休業損害
- 09:18:主婦・主夫の場合の休業損害
- 11:10:兼業主婦・主夫の場合は?
- 14:08:おわりに
100:0でも弁護士に依頼したほうがよい理由
今回公開する動画
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100:0の事故は、当然、加害者側は被害者の賠償をしなければなりません。
加害者が任意保険に入っている場合は保険会社が全て対応してくれるため、弁護士に依頼する必要はないのでは?と思うかもしれませんが、100:0こそ弁護士に依頼したほうが良い理由があります。
今回はこの理由を分かりやすく解説いたします。
チャプター
- この動画の試聴時間:約8分
- 00:00:はじめに
- 00:58:結論 賠償金の増額が期待できる
- 01:09:損害賠償の算定基準
- 02:56:治療費の支払い中止への対応
- 04:46:後遺障害認定申請に弁護士等が関与する意味
- 05:43:さいごに
むち打ちでは「3ヶ月しか通院できない」は本当か?
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交通事故のむちうち損傷では、保険会社から治療期間を早期に打ち切られ、場合によっては、事故から3ヶ月程度で治療終了を打診されることもあります。
しかし、むちうちだからといって、治療期間が3ヶ月に限られるわけではありません。
この動画では、交通事故でむちうちになった方が、適切な治療を受けるために押さえていただきたいポイントを解説します。
チャプター
- この動画の試聴時間:約8分
- 00:00:はじめに
- 00:41:むちうちでも治療期間は3ヶ月に限られるわけではない
- 01:25:治療費の扱い
- 02:43:なぜ治療費の支払いが中止されるのか
- 03:31:事故直後に通院する必要がある
- 05:42:診断書に記載されていることは?
- 07:25:さいごに
むち打ち損傷で後遺障害を獲得するための3つのポイント
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交通事故の被害に遭って「むちうち」となり、痛みが継続していても、すべてのケースで後遺障害が認められるわけではありません。
この動画では、交通事故でむちうちを負った方が、後遺障害の申請を検討する上で押さえていただきたいポイントを解説します。
チャプター
- この動画の試聴時間:約21分
- 00:00:はじめに
- 01:25:むち打ち損傷で想定される後遺障害等級
- 03:08:後遺障害等級が認定された場合の損害額
- 06:32:後遺障害認定のポイント(むち打ち損傷)
- 17:00:後遺障害診断書の書式・記載内容
- 17:57:神経学的所見の推移について
- 20:03;メールマガジン登録のご案内
- 20:22:本動画ご視聴時のご留意事項
- 20:39:お問い合わせ方法
個室利用料は請求できない?
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交通事故被害で重傷を負ってしまった場合、病院の個室利用料を相手へ請求できるのかを解説します。
どういったケースであれば個室利用料が請求できるのか、また、請求できない場合というのはなにがポイントになっているのか、この点を整理していきます。
チャプター
- この動画の試聴時間:約9分
- 00:00:ごあいさつ
- 01:00:結論
- 02:40:個室利用が認められた事例
- 04:37:将来の個室利用料等が認められた事例
- 06:01:個室利用の必要性・相当性の立証方法
- 08:07:メールマガジン登録のご案内
- 08:25:本動画ご視聴時のご留意事項
- 08:38:お問い合わせ方法
後遺障害が非該当になった場合の3つの争い方
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交通事故被害に遭ってしまい、治療を続けたにもかかわらず痛みが残ってしまうケースがあります。
痛みが残り続ける場合には、後遺障害の申請をすることが考えられますが、申請しても非該当になってしまうことも少なくありません。
後遺障害を申請したにもかかわらず非該当になってしまった場合には、①異議申し立て、②紛争処理機構への申請、③訴訟、の3つの争い方があります。
今回は、3つの争い方のメリット・デメリットについて解説します。
チャプター
- この動画の試聴時間:約18分
- 00:00:はじめに
- 00:58:交通事故発生から解決までの留意点
- 02:53:後遺障害等級認定結果受領時のポイント
- 04:45:① 異議申立て
- 10:19:② 紛争処理機構への申請
- 13:11:③ 訴訟
- 15:26:後遺障害等級認定結果を争う方法
- 17:32:ご案内
- 17:51:お問い合わせ方法
交通事故被害者がやってはいけない3つのポイント
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追突事故にあった場合、被害者としてはできる限り事故以前の状態に戻ることができるように治療を続けることを希望したいと思います。
被害者が治療を継続するためには、注意しなければならないポイントがあります。
この動画では、交通事故被害にあった方が、治療を継続する上で押さえていただきたい3つのポイントを解説します。
チャプター
- この動画の試聴時間:約12分
- 00:00:ごあいさつ
- 00:37:被害者がやってはいけない3つのポイント
- 01:50:事故から受診までに時間を空けてしまう
- 05:50:受診の間隔が1ヶ月以上空いてしまう
- 08:42:受診時に「痛みがある」と伝えない
- 11:59:メディアのご案内
- 12:12:ご留意事項
- 12:22:お問い合わせ方法