後遺障害が非該当になった場合の3つの争い方

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動画の詳細

交通事故被害に遭ってしまい、治療を続けたにもかかわらず痛みが残ってしまうケースがあります。

痛みが残り続ける場合には、後遺障害の申請をすることが考えられますが、申請しても非該当になってしまうことも少なくありません。

後遺障害を申請したにもかかわらず非該当になってしまった場合には、①異議申し立て、②紛争処理機構への申請、③訴訟、の3つの争い方があります。

今回は、3つの争い方のメリット・デメリットについて解説します。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約18分
  • 00:00:はじめに
  • 00:58:交通事故発生から解決までの留意点
  • 02:53:後遺障害等級認定結果受領時のポイント
  • 04:45:① 異議申立て
  • 10:19:② 紛争処理機構への申請
  • 13:11:③ 訴訟
  • 15:26:後遺障害等級認定結果を争う方法
  • 17:32:ご案内
  • 17:51:お問い合わせ方法

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