Archive for the ‘動画’ Category

むち打ち損傷で後遺障害を獲得するための3つのポイント

2022-01-08

今回公開する動画

動画の詳細

交通事故の被害に遭って「むちうち」となり、痛みが継続していても、すべてのケースで後遺障害が認められるわけではありません。

この動画では、交通事故でむちうちを負った方が、後遺障害の申請を検討する上で押さえていただきたいポイントを解説します。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約21分
  • 00:00:はじめに
  • 01:25:むち打ち損傷で想定される後遺障害等級
  • 03:08:後遺障害等級が認定された場合の損害額
  • 06:32:後遺障害認定のポイント(むち打ち損傷)
  • 17:00:後遺障害診断書の書式・記載内容
  • 17:57:神経学的所見の推移について
  • 20:03;メールマガジン登録のご案内
  • 20:22:本動画ご視聴時のご留意事項
  • 20:39:お問い合わせ方法

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個室利用料は請求できない?

2022-01-01

今回公開する動画

動画の詳細

交通事故被害で重傷を負ってしまった場合、病院の個室利用料を相手へ請求できるのかを解説します。

どういったケースであれば個室利用料が請求できるのか、また、請求できない場合というのはなにがポイントになっているのか、この点を整理していきます。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約9分
  • 00:00:ごあいさつ
  • 01:00:結論
  • 02:40:個室利用が認められた事例
  • 04:37:将来の個室利用料等が認められた事例
  • 06:01:個室利用の必要性・相当性の立証方法
  • 08:07:メールマガジン登録のご案内
  • 08:25:本動画ご視聴時のご留意事項
  • 08:38:お問い合わせ方法

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後遺障害が非該当になった場合の3つの争い方

2021-12-25

今回公開する動画

動画の詳細

交通事故被害に遭ってしまい、治療を続けたにもかかわらず痛みが残ってしまうケースがあります。

痛みが残り続ける場合には、後遺障害の申請をすることが考えられますが、申請しても非該当になってしまうことも少なくありません。

後遺障害を申請したにもかかわらず非該当になってしまった場合には、①異議申し立て、②紛争処理機構への申請、③訴訟、の3つの争い方があります。

今回は、3つの争い方のメリット・デメリットについて解説します。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約18分
  • 00:00:はじめに
  • 00:58:交通事故発生から解決までの留意点
  • 02:53:後遺障害等級認定結果受領時のポイント
  • 04:45:① 異議申立て
  • 10:19:② 紛争処理機構への申請
  • 13:11:③ 訴訟
  • 15:26:後遺障害等級認定結果を争う方法
  • 17:32:ご案内
  • 17:51:お問い合わせ方法

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交通事故被害者がやってはいけない3つのポイント

2021-12-18

今回公開する動画

動画の詳細

追突事故にあった場合、被害者としてはできる限り事故以前の状態に戻ることができるように治療を続けることを希望したいと思います。

被害者が治療を継続するためには、注意しなければならないポイントがあります。

この動画では、交通事故被害にあった方が、治療を継続する上で押さえていただきたい3つのポイントを解説します。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約12分
  • 00:00:ごあいさつ
  • 00:37:被害者がやってはいけない3つのポイント
  • 01:50:事故から受診までに時間を空けてしまう
  • 05:50:受診の間隔が1ヶ月以上空いてしまう
  • 08:42:受診時に「痛みがある」と伝えない
  • 11:59:メディアのご案内
  • 12:12:ご留意事項
  • 12:22:お問い合わせ方法

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むちうちの慰謝料のボーダーライン

2021-12-11

今回公開する動画

動画の詳細

交通事故に遭って「むちうち」となってしまった場合、加害者が加入している保険会社と示談交渉をすることになります。どの程度の慰謝料が妥当な額であるのかを詳しく解説します。

交通事故の多くは追突事故と言われています。

追突事故の被害にあった場合、むちうち(むち打ち損傷・むち打ち症)となり、首や腰の痛みに悩まされることが少なくありません(診断書では「頚椎捻挫」「腰椎捻挫」等と呼ばれます)。

むちうちの被害にあった場合、加害者が加入する保険会社との間で示談交渉をすることになりますが、果たしてどの程度の慰謝料が妥当なのか分からずにお悩みになる方も少ないのではないでしょうか。

この動画では、むちうちの場合の慰謝料を例に、妥当な損害賠償額を解説します。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約10分
  • 00:00:ごあいさつ
  • 01:12:結論
  • 03:15:慰謝料の算定ルール
  • 05:07:むちうち損傷で想定される後遺障害等級
  • 07:21:後遺障害等級が認定された場合の損害額
  • 10:04:メールマガジン登録のご案内
  • 10:27:本動画ご視聴時のご留意事項
  • 10:37:お問い合わせ方法のご案内

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交通事故はなぜ難しい?

2021-12-04

当事務所では、YouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」にて、弁護士が解説する様々な動画を配信しています。

今回は「交通事故はなぜ難しい?」を解説します。

動画の詳細

交通事故の被害にあったとき、どのように対応すればよいか悩んでしまうのはなぜなのか。
交通事故分野で理解しなければならないことを、多数の交通事故問題を解決してきた弁護士の視点から解説しました。

交通事故において、理解しなければならないことは以下のように多く、複雑で、簡単な分野ではありません。

  1. 損害算定の定型化・定額化
    ① 算定方法の定型化・定額化
    ② 算定方法の定額化と3つの基準
  2. 高度な専門性
    ① 医学的知見への理解
    ② 各種保険制度への理解
    ③ 工学的知見への理解
  3. 保険制度の充実
    ① 請求権の法的根拠・法的効果の違い(消滅時効等)

今回は、これらの争点について、弁護士の視点で解説していきます。 

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約13分
  • 00:00:ごあいさつ
  • 00:48:結論
  • 03:01:1 損害算定の定形化・定額化
  • 08:08:2 高度な専門性
  • 09:38:3 保険制度の充実と保険会社の対応
  • 11:10;交通事故分野の特徴
  • 12:20:メールマガジン登録のご案内
  • 12:40:お問い合わせ方法のご案内

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弁護士が解説 後遺障害診断書作成料は請求できない?

2021-11-27

当事務所では、YouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」にて、弁護士が解説する様々な動画を配信しています。

今回は「後遺障害診断書作成料は請求できない?」を解説します。

動画の詳細

後遺障害診断書を作成する場合、一旦は被害者側で費用を負担します。診断書作成費用は、加害者に請求することができるかどうかを解説します。

交通事故で受傷した後、一定期間通院治療を続けても症状が残っている場合、後遺障害の申請を検討することになります。

後遺障害の申請をする場合には、「後遺障害診断書」が必要書類となりますが、診断書の作成費用が発生し、一旦は被害者側で作成費用を負担することになります。

この後遺障害診断書の作成費用は、最終的に加害者に請求することができるかどうかが問題となることがあります。

特に、後遺障害申請をしたものの、結局は後遺障害には該当しない(非該当)と判断された場合、経済的負担が生じることになります。

この動画では、後遺障害診断書作成料の扱いについて取り上げます。

チャプター 

  • この動画の試聴時間:約7分
  • 00:00:ごあいさつ
  • 01:10:結論
  • 01:55:後遺障害が認定された場合
  • 02:36:後遺障害が認定されない場合
  • 03:13:後遺障害が認定されない場合でも請求できるケース
  • 06:22:メールマガジン登録のご案内
  • 06:44:本動画ご試聴時のご留意事項
  • 06:54:お問い合わせ方法

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通院治療を継続するために押さえておきたい3つのポイント

2021-11-06

当事務所では、YouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」にて、弁護士が解説する様々な動画を配信しています。

今回は「通院治療を継続するために押さえておきたい3つのポイント」を解説します。

動画の詳細

交通事故被害に遭ってしまい怪我を負ってしまった場合には入通院治療が必要になります。

交通事故の多くのケースでは、加害者が加入する保険会社に通院治療費を立て替えてもらうことになります。

もっとも、被害者が十分に回復していないにもかかわらず治療費の立替払いを中止されてしまったり、場合によっては当初から治療費の支払いに応じてもらえなかったりするというケースもあります。

このように、交通事故被害に遭いながら、十分に治療費の補償を受けることができないケースは、いくつかの要因があります。

この動画では、交通事故被害者が適正な補償を受けることができるようにするために押さえていただきたい3つのポイントを解説します。

この動画をみていただくことで、

  1. なぜ治療費の支払いが中止されるのか
  2. 事故直後に通院する必要があるのか
  3. 診断書には何を書いてもらうべきなのか

を理解することができます。

チャプター 

  • 00:00:ごあいさつ
  • 00:48:本動画でお伝えしたいこと
  • 01:11:なぜ治療費の支払いが中止されるのか
  • 03:38:治療費の扱い
  • 06:04:事故直後に通院する必要があるのか
  • 09:54:診断書には何を書いてもらうべきなのか
  • 12:20:治療費の支払いを中止された場合の対応
  • 14:01:まとめと振り返り
  • 15:11:弁護士法人長瀬総合法律事務所のサポート内容

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交通事故発生から解決までの5つのポイント

2021-09-16

当事務所では、YouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」にて、弁護士が解説する様々な動画を配信しています。今回は、交通事故についての動画を公開いたしました。

 

動画の詳細

こちらの動画では、交通事故被害に遭った場合、適正に損害を評価してもらうための、事故発生直後〜治療終了(症状固定)までの過ごし方を解説します。

  • 00:00:はじめに
  • 00:23:交通事故発生から解決までの留意点
  • 03:27:交通事故発生直後のポイント①
  • 05:13:交通事故発生直後のポイント②
  • 08:43:入通院治療継続中のポイント 全体像
  • 09:16:入通院治療継続中のポイント 事故時〜1ヶ月
  • 13:50:入通院治療継続中のポイント 1ヶ月〜6ヶ月
  • 16:23:入通院治療継続中のポイント 6ヶ月〜
  • 20:51:まとめと振り返り
  • 20:50:メールマガジン登録・お問い合わせ方法のご案内

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