Posts Tagged ‘むちうち’
【ショート動画公開】むち打ちの慰謝料はいくら?
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TikTok、YouTubeにて、新しいショート動画を公開いたしました。
むち打ちの慰謝料はいくら?
交通事故でむち打ち損傷になった時の慰謝料、気になりますよね。
具体的には、3つのパターンに分かれます!
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【ショート動画公開】事故でむち打ちになっても後遺障害にならないパターン
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事故でむち打ちになっても後遺障害にならないパターン
ご紹介する4つのパターンに当てはまっていると、後遺障害が否定されます。
あなたのケースも当てはまっていないかチェックしましょう!
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【動画】むちうちで慰謝料を請求するには?主張・立証のポイントと注意点を解説
公開された動画
動画の詳細
交通事故でむちうち被害にあった方向けに、慰謝料の算定についてどういった点に注意すれば良いのか、どのように主張・立証すれば良いのかを解説します。
損害額の算定ルールや慰謝料の種類、後遺障害等級、相場などを詳しく説明し、交通事故での慰謝料請求に役立つ情報を提供します。弁護士に依頼するメリットや注意点もご紹介します。
チャプター
- 視聴時間:約20分
- 00:00:はじめに
- 00:31:本動画の構成
- 01:03:① 損害額の算定ルール
- 04:32:② 慰謝料の種類
- 05:44:③ 損害慰謝料の算定ルール
- 06:24:赤本別表Ⅰと赤本別表Ⅱの区別
- 08:24:入通院期間と実通院日数の関係
- 10:25:傷害慰謝料の算定ルール
- 12:39:④ 想定される後遺障害等級
- 14:22:⑤ 後遺障害等級が認定された場合の損害額
- 16:49:⑥ 慰謝料の主張立証のポイント
- 19:18:おわりに
会社員の事故事例|後遺障害等級14級認定・賠償額130万円→370万円の増額
被害者属性 | 被害内容 | 部位別後遺障害 | 後遺障害等級 | 事故態様 | 事故状況 | 賠償額 | |
受任前 | 受任後 | ||||||
給与所得者(会社員) | 13〜14級 | 首 | 14級 | 追突 | 自動車 | 130万円 | 370万円 |
以下の事例は、匿名性を担保するために一部を抽象化しています。実際の交通事故事案の解決例のご参考としてご参照ください。
相談の概要
給与所得者(会社員)の方が、追突事故に遭いました。
ご相談者は、適切な賠償請求のために当事務所にご相談にいらっしゃいました。
依頼後の結果
当事務所では、まず被害者の方と面談を行い、事故の状況や被害内容を詳しくお伺いしました。その後、後遺障害申請(被害者請求)を行った結果、後遺障害等級14級の認定を得ることができました。
後遺障害等級14級の認定を得た後、相手方の保険会社と交渉を開始し、被害者の方の医療費や通院費、傷害慰謝料、さらには後遺障害に対する適切な賠償額(逸失利益、後遺障害慰謝料)の評価、主張を行いました。
保険会社との交渉を続ける中で、受任前の状況と比較して、被害者の方の受任後の状況や治療の進捗などを示し、賠償額の増額を図りました。
その結果、受任前の賠償額が130万円であったのに対し、受任後の段階で賠償額を370万円まで引き上げることに成功しました。被害者の方は、適切な賠償額により医療費や損害の補填を受けることができ、生活の安定に寄与することができました。
お問い合わせ
交通事故は、専門的な知見が求められる複雑な分野であり、交通事故実務に精通した保険会社との交渉も必要です。当事務所は多数の交通事故事案を解決しており、被害者の権利を守るために尽力しています。交通事故に関するご相談は、お気軽に以下のリンクからご連絡いただけます。
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掲載動画
【動画】むち打ち損傷 後遺障害等級を獲得するための主張・立証のポイント
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動画の詳細
今回は、むち打ちで後遺障害等級の申請を検討する際に、参考となるものを解説していきます。
むち打ちはどのような後遺障害等級が想定されるのか、後遺障害等級が認定された場合の損害額はどれくらいか、どういうものが後遺障害を否定されるパターンなのか等、むち打ちで後遺障害認定の申請を考えている方が知りたい内容をまとめています。
チャプター
- 視聴時間:約17分
- 00:00:はじめに
- 01:09:本動画の構成
- 01:53:想定される後遺障害等級
- 02:47:後遺障害等級が認定された場合の損害額
- 06:47:後遺障害が否定されるパターン
- 09:14:12級13号と14級9号の違い
- 10:48:神経症状を立証するポイント
- 14:10:後遺障害の立証資料
- 16:05:おわりに
兼業主婦の交通事故事例|賠償額70万円→110万円の増額
被害者属性 | 被害内容 | 部位別後遺障害 | 後遺障害等級 | 事故態様 | 事故状況 | 賠償額 | |
受任前 | 受任後 | ||||||
兼業主婦 | 非該当 | 首 | 非該当 | 追突 | 自動車 | 70万円 | 110万円 |
以下の事例は、匿名性を担保するために一部を抽象化しています。実際の交通事故事案の解決例のご参考としてご参照ください。
相談の概要
被害者は兼業主婦で、交通事故による被害を受けました。事故は追突事故で、被害者の乗っていた自動車が後ろから追突される形で発生しました。被害者は、いわゆる鞭打ち損傷となり、主に頸部の痛みを訴えていました。
事故状況としては被害者が信号待ちしていた際に後ろから接触されたというものです。
依頼後の結果
被害者は当事務所に相談し、交通事故の被害について適切な賠償を求める手続きを開始しました。受任前には、被害者の訴えや医療資料を収集し、賠償額の算定に向けて準備を進めました。
受任後、当事務所の交渉により、相手方の保険会社との間で合意が成立しました。被害者は受任前に比べて40万円増額した110万円の賠償金を受けることができました。
交通事故は、専門的な知見が求められる複雑な分野であり、交通事故実務に精通した保険会社との交渉も必要です。当事務所は多数の交通事故事案を解決しており、被害者の権利を守るために尽力しています。交通事故に関するご相談は、お気軽に以下のリンクからご連絡いただけます。
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【動画】まずここから!むち打ち被害に遭った場合に検討すべき7つのポイント
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今回は、交通事故でむち打ち被害に遭った場合に、まず、何から始めれば良いのか分からないという方向けに、治療や通院の方法、後遺障害申請の判断、示談交渉の内容の判断方法など、基本的なポイントをまとめました。その上で、どういったタイミングで弁護士への相談を検討すべきかも解説しています。
チャプター
- 視聴時間:約16分
- 00:00:はじめに
- 00:35:本動画のポイント
- 01:10:人身事故扱いとするか
- 03:31:通院頻度をどうするか
- 05:38:接骨院(整骨院)に通院するか
- 07:03:いつまで通院するか
- 09:19:後遺障害申請をするか
- 12:20:賠償金額は妥当か
- 14:21:弁護士に相談すべきか
- 16:02:おわりに